2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号
○国務大臣(西村康稔君) まず、酒類販売事業者の皆様には、月次支援金の上乗せで要件緩和、上乗せや要件緩和、売上げ三〇%以上減で対象とする、あるいは七月、八月、二か月連続で売上げ一五%減でも対象とする、あるいは売上げが九〇%減の場合、上限額八十万円まで支給するなど、様々取組を行っております。
○国務大臣(西村康稔君) まず、酒類販売事業者の皆様には、月次支援金の上乗せで要件緩和、上乗せや要件緩和、売上げ三〇%以上減で対象とする、あるいは七月、八月、二か月連続で売上げ一五%減でも対象とする、あるいは売上げが九〇%減の場合、上限額八十万円まで支給するなど、様々取組を行っております。
カバーできますし、それに加えて、従業員の皆さんに休んでいただいたときは、一人最大一日一万五千円、月額三十三万円まで国が全額支援をするという仕組みもありますので、かなりの部分これはカバーできているというふうに思いますので、是非国民の皆さんに応じていただきたいと思いますが、支給が遅いという点だけ、これは私どもも、本当に都道府県と連携して、もうとにかく早くやってくれということで、優良事例を紹介したり、様々取組強化
金額ベースのお話をいただいたので、せっかくなのでこれも一つ大臣にお伺いしたいというか、私の強い要望としてもお伝えしたいことなんですけれども、もちろん、商業ベースで、この脱炭素というのがまた様々取組をしていく中で事業者が参画して、日本がそこにリードしていくという視点は大事だと思うんですが、一方で、この産業界は、CO2四六%削減等でかなり厳しい思いもしながらいっている。
様々取組をされていただいているということでありますので、これから更に、事が起こってからそれをまた戻すというのは極めて大変なことになりますので、事前にそういったことが起こらないように是非取組を強化していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
様々、取組、改善がなされてきているところでありますけれども、今御指摘ありましたように、度重なる不具合が生じたわけであります。
自治体の動きと並行して、民間、また企業で様々取組があります。生理用品を寄附してくださるという個人や企業、また、デジタルサイネージを利用して広告収入で生理用品を買い、それを継続的にトイレで設置をして無償提供するという、機器とビジネスモデルを開発している企業もあります。女性が困っているという状況を解決するというところから出たアイデアと伺いました。
これは、当然、生活の拠点整備ということもそうでありますし、なりわいの再生、あるいは子育てしやすいような教育環境、あるいは文化的な施設、スポーツの施設、こういったものも含めて、本当に様々取組いただいていると思うんですが、さて、十年たって、当然帰っていらっしゃった方もいらっしゃる一方で、当初は帰る意向を示していたんだけれども、ある意味、引っ越した先で、避難した先で生活ができ上がってしまった、コミュニティー
また、今後、これ、政府としては今再稼働というところに向けて様々取組進められているんだと思うんですけれども、再稼働をにらむ上でも、少なくとも避難計画の策定はやっぱり自治体任せにはしてはいけないんだろうというふうに思っております。この点についての御見解をお伺いします。
あとは、先ほどちょっと答弁にも大臣からあったんですけれども、研修でちょっと遠くまで出かけたりですとか活動であるとかで長時間家を空けるのがなかなか難しいというような女性の声もありますので、保護司活動のデジタル化やオンライン化なども推進をしていこうというふうに様々取組を行う必要があるというふうに考えております。
令和三年度文科省予算では、学校施設のバリアフリー化工事補助率引上げなど様々取組を進める予定とお伺いしておりますけれども、今後の文科省の取組について、学校のバリアフリー化、お力を入れていただいております鰐淵文科政務官から御答弁、決意をお伺いできればと思います。
○伊藤孝恵君 様々取組をしていただいていると思っています。スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーも増やしていただいている、予算を付けていただいている、でも減らない。じゃ、何が間違っているのか、何が的に当たっていないのか、そういったことを改めて課題提供をしたいというふうに思います。
電気自動車に関しましては、既に各自動車メーカーで様々取組が進められておりますが、寒冷地の特性に対応するため、一つは、高効率なエアコンやシートヒーターを装備するということで、電気を効率的に使って航続距離を確保するという取組も行われておりますし、また、電池の性能低下ということを抑制するために蓄電池を加温するヒーターを搭載するというような取組も進められていると承知しております。
様々取組はされていると思いますが、簡単でいいので、その必要性について、大臣の見解をお述べください。 〔山際委員長代理退席、委員長着席〕
○国務大臣(西村康稔君) 毎日何件もツイートをしておりますし、就職氷河期世代のことも様々取組をしております。通告なく聞かれたものですから、即座に思い出せずに、私はそのことを答弁したところであります。
国として、公的部門として、自治体は様々取組が行われておりますけれども、国として何ができるかはまた考えていきたいと思いますが、実は民間企業の中でも、休業中の居酒屋の従業員の方がスーパーに出向する形で行かれたり、様々な工夫が行われております。
非正規雇用の皆さんの就業安定、そして正社員転換も含めて様々取組いただいていますが、今、助成金、補助金でどうのこうの、まあそれはそれで一つの方策としてあるかもしれないけど、ちゃんとこの法的な制度の枠内で非正規雇用の皆さんの高齢期の就労安定、福祉の向上、これやるんだというふうに制度的にちゃんと担保していかなかったら駄目です、残念ながら事業者の皆さんやってくれないので。
一方で、まさにどう量るかということでいうと、レジ袋の有料化、マイバッグ、マイボトルの利用、リユースの推進、容器包装の軽量化、そして薄肉化、ストロー、これを提供取りやめ、紙などの、最近ユニクロが袋を紙に変えるという話もありますが、ああいった転換、こういった総量を削減をするということと原単位の改善、こういったものも様々取組がある中で、じゃ、どうするかというのはいろんな議論があります。
この点、文科省として様々取組をしていただいているということでありますが、もう一度関係各所に周知していただき、この対策、一層進めていただけませんでしょうか。
感染予防のために国交省が様々取組をされていることは大臣の所信表明の中でも理解をしたところでございます。国交省における、大臣が御説明をされた部分のテレワーク、時差出勤が国交省の中でどのように行われているか、御説明を願いたいと思います。
今朝の閣議でも、今回の事態は歴史的緊急事態として公文書などの保存を義務付けるということが、方向が示されましたので、文科省内で様々取組をしたこと、あるいは地方の教育委員会や地方の自治体との様々な取扱いをしたこと、後にしっかり振り返ることができるように、またいつの日か今回の経験が生かされるように、しっかり記録を整えておきたいと思っております。